出来上がった作品は下記の見本よりお選びいただけます。
(陶芸の釉薬は焼き上がりなどによって、色の濃淡や雰囲気などが変わります。あくまでも見本は目安として見てください。)
(色は定期的に変わったり増えたりします。)
白(ジルコン) 当店人気No1です。シンプルでも、和、洋に関係なく幅広くお使いいただけます。
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白にヌカ
白を土台にヌカをひしゃくで線上にかけます。最近のモデルで、特に若い人に好まれてます。 |
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梅模様 こちらは並白土台に梅の模様を書きました。
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黒に白ヌカ 益子焼といえばコチラの色が昔からある色と言えます。年齢を問わず、愛されてきた色です。 |
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焼き〆 これは薬をかけずにそのまま焼きます。土本来の色を楽しめたり、植木鉢やランプなどアイディアで幅広く使えます。(写真は赤土です。当店は赤土と白土を併用して使っております。) |
青(コバル) 濃い深青の色です。陶器では珍しい全色青で、細かいものや小さいものの飾り品に最適です。 |
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灰 オススメNo,1
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並白 この薬は主に絵付けなどの上にかける透明釉です。泥化粧のような土の雰囲気を出します。
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ピンク 女性のお客様から多数のリクエストをいただき、新色ピンクが出来ました。濃さも飽きのこない薄い桜色にしました。限定色なのでお早めにどうぞ。 |